アマゾンが第1類医薬品の通販開始

こんにちは、ミッツです。

アマゾンが第1類医薬品の取り扱いを開始したようです。

第1類医薬品は、安全性上とくに注意が必要な成分を含んでいる医薬品で、そのため、薬剤師からの情報提供が義務づけられています。また、インターネット上で販売するには、薬機法の基準を満たした実店舗を持っていること、薬剤師が常駐していることなどの条件があります。

アマゾンでは、どのようにしてこれらの課題を解消したのでしょうか。

Amazonで第1類医薬品の販売開始、薬剤師が適正利用を確認した上で注文確定
(TechCrunch Japan)

こちらの記事によりますと、

Amazon.co.jpの場合、第1類医薬品をカートに入れてレジへ進むと、薬を使用する人の年齢・性別やアレルギー経験などを聞かれる「ご使用者状態チェック」への回答が求められ、続いて表示される「お薬の説明と確認」の内容を確認した上で、薬剤師への質問の有無を選択。(中略)注文手続きが完了した後に薬剤師が適正使用の確認を行い、適正でないと判断した場合には注文はキャンセルされる。

ということで、注文手続き時には使用状態の入力があり、手続きが完了した後に薬剤師によるチェックが行なわれるようです。

また、記事を読み進めていくと、実店舗や薬剤師についても書かれています。

アマゾンジャパンでは2015年9月から第2類・第3類医薬品の販売を行っており、その際に『Amazonファーマシー』として在庫を持つ場所を実店舗として既に登録している。アマゾンジャパンが薬剤師を直接雇用し、常駐させている。

なるほど、アマゾンジャパンはすでに薬局・薬店を持っていて、薬剤師も常駐していたのですね。

忙しくて薬を買いにいく時間を確保できない方や、人目が気になって店頭では買いにくい商品を求める方から、Amazonへのニーズが集まりそうですね。






さて、突然ですが、ここで皆さまへお知らせがあります。

当サイト「通販会議」は、本記事をもちまして更新を一時休止させていただきます。
これまで長きにわたりご愛顧いただきまして、誠にありがとうございました。
今後の皆さまのご活躍と通販業界の発展を、心よりお祈り申し上げております。

2017年4月25日
通販会議 運営スタッフ一同


botを活用したFacebook Messengerのビジネス活用と国内事例

こんにちはハルです!
満開だった桜も散り始め、緑鮮やかな季節の到来ですね。
さて、今回はFacebook Messengerで「bot(ボット)」をビジネス活用した国内事例をご紹介します!

そもそも2016年4月に開催されたFacebookカンファレンスで「Facebook Messengerで何でもできるようにしよう!」ということで「Bots for Messenger」が発表されました。発表されたと言っても利用者にとっては、今まで通りのMessengerと変わりなく、ただbot APIが公開され誰でもMessenger上で動くbotを開発できるようになり、友達との会話以上のことができるようになるというものでした。

botとは?人間に代わって何かかしらの作業を行ってくれるプログラムの総称で、利用者から送られてくるメッセージに対して適切な返事を自動で返してくれるプログラムがチャットbotであり、チャットbotを活用してMessenger Platformでできることを増やしていこうというのが、Facebookの意図だったようです。

では、このbotがあるといったい何がスゴイのかというと、Messenger上から利用者が企業のサービスを利用出来るようになるということです。

航空会社ならMessengerのbotを通じて航空券を予約したり、ECサイトを運営する企業ならbotを通じて商品を購入することが可能になるなど、bot自体が価値をもつだけでなく、友人たちとの会話をより円滑にしたり、様々な外部サービスを操作するハブとなるなど、メッセージングアプリのプラットフォーム化に伴い既存のアプリやwebサイトに取って代わる存在になるであろうと注目がされています!

さらに将来的には人工知能を活用することでユーザーの趣向を学習するbotを作ることができたりもするそうです。

このチャットbotを利用している国内企業のサービスとしては、「ライフネット生命保険」の保険相談や、「藤巻百貨店」のギフト選びやおすすめの商品探し、その他ニュース配信サービスを行っている「東洋経済」、「毎日新聞」などがあります。(この他にも沢山あります!)

今回はその中でも、EC活用している「藤巻百貨店」をご紹介します。こちらのページでは、Facebook Messengerのbotを利用してどんなことができるのか?詳しくみることができます。

■藤巻百貨店

今後、botは企業とユーザーのあらゆるコミュニケーションのハブとなり、さまざまなサービスやビジネスの場として、発展していきそうですね。


アパレルEC上で自分のサイズのマネキンが試着!

こんにちは!ミカです。
各地で桜が満開を迎えておりますが、
みなさんはお花見されましたか?

本日はこちらの記事を紹介します。
アパレルECの新選択?一体で全サイズ対応、ロボット・マネキン「i.Dummy(アイ・ダミー)」
(ECのミカタ)

アパレルECの弱点としてよく挙げられることの1つが「試着ができない」という点だ。
この弱点を補うべく、個人情報やAIを活用した様々なツールやサービスが登場しているが、
これまでとは全く違う角度からの方法も登場している。
それがロボット・マネキン「i.Dummy(アイ・ダミー)」だ。(本文引用)

i.Dummyは、サイズのデータを入力すると、そのサイズに適した体型に変化することが出来るマネキンです。サイズ入力後、わずか8秒で体型調節を行うことが出来ます。

ECサイトでアパレルを購入する際、一番の問題が「試着が出来ない」ことだと思います。
試着が出来ないことにより、買い手が想像していたサイズ感と実際のサイズ感に
差が発生してしまうことが多々あります。

私自身も
「サイト上で見たときはジャストサイズだったのに、着てみるとパツパツだな・・」
という経験が何度かあります。

自分の体型そのままのマネキンが試着をすれば、
想像と実際のサイズ感の差異が少なくなると思います。

記事にも記載されているように、
ファストファッション等の購入単価が安いサイトでは導入が難しいと思いますが、
ハイブランドECやオーダーメイドのアパレルECにおいては
活用が行えると思います。

今後、i.Dummyを使用した「バーチャルフィッティングサービス」を導入するECが
増えてくるかもしれませんね!


なぜ買ってしまう!?

こんにちは!MAKです。

ようやく暖かくなってきましたね!
大変大変うれしいです。寒いのがとっても苦手なもので。

今回はスーパーやネット通販で買ってしまう心理について書かれた記事を見つけたので紹介します。

■スーパーやネット通販等の数量限定・期間限定、劇的な売上増効果…なぜ買ってしまう?
BusinessJuoralより

人は「自由に選べる」と思っていたモノが選べなくなると、心理的な抵抗感(リアクタンス)を抱き、その制限された自由を回復しようとします。どのように回復するかというと、選べなくなったモノの魅力度を上げ、取得意欲を高めるのです。

と、「リアクタンス理論」について書かれてます。

この理論、すごく分かります。
かくいう私も物に限らず、なくなってしまったり、もうなくなりそうだったりした時に、ほしくなる事がしょっちゅうあります。物だと期間限定ものを焦って買ったり、数量限定の物と共にレア感がほしくなったりと・・・。

販促に携わっている方は既に取り組まれているかもしれませんが、一度立ち止まって、顧客の購買意欲について見つめ直されてはいかがでしょうか。